【シーズン１５最高レート２００４】毒槍戦斧影炎霊山

ご無沙汰してます。Zoukingです。
シーズン15は最終日までパーティをころころ変えていましたが、深夜に日付が変わったところで2000に載せたパーティについて簡単に紹介していこうと思います。
正直レートは高くないので記事にするか迷いましたが、自分にとって7世代最後の構築記事になると思うので、しばしお付き合いください。

【崩し枠】ビーストブーストギャラドスのススメ

ギャラドス@飛行Z　陽気AS
滝登り、跳び跳ねる、挑発、竜舞

【シーズン15使用構築】鷺澤有里栖プロトタイプ

ポケモンで強くなりたい。
レート上位に食い込むような強者達の強さの秘密はなんだろう？
そんな風に考えたことはありませんか？
僕は考えてみました。そしてランキング上位陣のトレーナーネーム（以下TN）を眺めていく内に、ある傾向を掴みました。

それはオタクTN。
ゲームやアニメ、漫画ラノベなどの推しのキャラの名前をTNに使い、さらには服装や髪形なども再現する。
レート上位でオタクTNを採用しているプレイヤーは決して珍しくありません。

このオタクTNこそが彼らの強さの秘訣であることは疑いようがないでしょう。

【最高レート２０８６】毒槍戦斧蛇炎霊山【シーズン１４使用構築】

お疲れ様です。Zoukingです。
今季は第三回ボスラッシュの開催が告知され、参加資格を得る為に最終30位以内を目指していました。
しかし結果は、

ヤンキー剣舞の極意

ご無沙汰してます。Zoukingです。
今回は最近積み構築を使ってて思ったこと、積み技の邪道な使い方のお話をしたいと思います。
タイトルのヤンキー剣舞という言葉の意味は人によって解釈が別れると思いますが、自分は攻撃されたら不味い場面で相手の交代読みで積むことと考えています。
例を挙げると、ガルーラ・ルカリオ対面。
ガルーラ側は不利対面なのだから、裏のギルガルドに引いてくるだろう。
それを読んでルカリオは剣舞するぞ！　剣舞地震でギルガルドも処理できるし一気に勝ちが近づく！
でもガルーラが突っ込んできたら、ルカリオが倒され一気に不利になる。
こういうリスクの高い状況で積み技を使う行動が今回のテーマです。
アーゴヨン・ボーマンダ対面で悪巧みを積むヤンキー悪巧みとかもいい例ですね。

【単体考察】hdS襷ランドロス

ご無沙汰してます。Zoukingです。
前期の構築記事ではガルーラを意識してBに厚いランドロスを使っていましたが、1シーズン使って最速猫冷パンガルーラなんていないということがわかったので調整を見直しました。
まずしばえんさんの襷テラキオンが珠ゲッコウガの水手裏剣をいい乱数で耐えること。これはランドロスでも真似できると考えダメ計を開始。
そしてキャプテンさんのミミロップの猫冷パン耐え調整を参考に両者の美味しいとこどりを目指した結果、ついでにDL対策も兼ねる美しい調整に辿りつきました。

そして完成

陽気　H181(132)-166(4)-113(20)-x-114(108)-156(244)

強い構築の秘訣は受け攻め両立にあり！？

この前、カンポケの二次会でオペラスリスさんやぼんこふさんと話してて、今の時代強いのは受け攻め両立だよねーみたいな話題が出ました。
そのすぐ後にgaspardさんが似たような趣旨の記事を書いていたので、やっぱ受け攻め両立が強いっていうのは強者の中では共通認識みたいになってるのかなと感じたことがこの記事を書くきっかけです。
今回は受け攻め両立した構築ってどういうものなのかということを、自分なりの解釈で説明してみたいと思います。