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カントー×アローラ使用構築

ご無沙汰してます。Zoukingです。
PGL公式大会のカントー×アローラに参加してきました。


普段は参加賞狙いで数戦するだけなのですが、今回はアローラ図鑑カントー図鑑のポケモン限定のシングルバトルということで、シーズン1に育てた個体の流用で戦えるんじゃないかなと思ってわりと真面目にパーティ考えました。
45試合を消化し、最終レートは多分ギリギリ1800に届かないくらいです。深夜のレート差マッチング許さない。
PGLで戦績を確認したところ36勝9敗だったので、勝率はジャスト8割ですね。
使用したパーティはこんな感じです。ちなみにオノノクスは強すぎて禁止らしいです。仕方ないですね。
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ポケモン 性格 特性 持ち物 技1 技2 技3 技4
ガラガラ(アローラ) 意地っ張りHA 避雷針 太い骨 フレアドライブ シャドーボーン 瓦割り 滅びの歌
ポリゴン2 図太いHB トレース 進化の奇跡 10万ボルト 冷凍ビーム 自己再生 トリックルーム
ミミッキュ 勇敢HA 化けの皮 フェアリーZ じゃれつく シャドークロー 剣の舞 トリックルーム
カプ・ブルル 慎重HD グラスメイカー 食べ残し ウッドホーン 宿り木の種 守る 身代わり
ドヒドイデ 図太いHB 再生力 ゴツゴツメット 熱湯 自己再生 黒い霧 毒びし
ウインディ 臆病Hbd 威嚇 オボンのみ 燃えつきる 鬼火 バークアウト 朝の陽ざし


細かい調整を説明すると、ポリゴンとミミッキュはHPを16n-1にして残りをポリならS振り、ミミはB振りにしてます。(トリルポリでS振りするのはどうかと)
ガラガラはHPを少し削ってSに28振り。無振り50族を抜かない程度にミラー意識でSを伸ばしてます。
ウインディはH252 B76 D180。臆病S無振りで最速61族抜き抜きになり、C222ギルガルドシャドーボールを2耐え。
ミミッキュに後投げして、剣舞シャドークローZを食らっても最高乱数切り耐え、そこで鬼火を打ち次の火傷シャドークローもオボン込みで耐えるみたいな調整したS1の流用個体です。
このルールではギルガルドがいないので微妙に意味が薄いですね。


・構築経緯
シーズン3でメガクチートが解禁されるということで、自分もポリクチを使ってみよう。そして補完としてブルルドヒドイデがいいんじゃないかと考えていました。
なのでシーズン3用に準備していたパーティをベースにして組んだ形になります。
この大会ではメガ石が使えないため、クチートに変わるトリルエースとしてアローラガラガラを採用。
パーティの並びはガラガラ+トリル始動役2枚、そしてサイクルを回しやすいブルルドヒドイデ+炎枠といった形を基本にメンバーを決めていきました。


潜ってみた感想としてはとにかくドヒドイデが強かったです。
ミミッキュパルシェンを完封できるじゃん。こんな強いポケモンがいるなんて、もっと早く教えてくださいよ。S1くらいに知りたかった。
多少の急所や追加効果では絶対にサイクルを崩されないという安心感のあるメンバーで相手を降参させていきました。
強すぎて相手のパーティにドヒドイデがいたときは絶望しました。
あれ、うちのパーティドヒドイデ突破できなくね?


大会中に色々課題も見つかりましたが、公式大会中はパーティがロックされて変更できないためこのパーティの課題点を自分用に書き残そうと思います。
このパーティの弱点が今準備中のシーズン3用クチート軸パーティにも通じると思いますから。


まず壁構築対策に入れたガラガラの瓦割りは全く使わなかったので速攻で骨ブーメランに変えたくなりました。(しかし大会終わるまで変えられない)
逆にオニゴーリ対策の滅びの歌は2,3回役立つ機会があったので良かったかなと思います。
ポリの特性ですが、本来威嚇トレース目的ですがマンダギャラが少なかったので結果論DLの方がよかったと思います。10万の火力なさすぎでカグヤドヒドイデを全然削れへん。
ポリ2使うの初めてなんで、もっとパーティにあった調整を考えるべきですねー。
カビゴンなどの高耐久ポケモンが重かったです。相手のポリ2の突破も毒びし頼りですしね。
意外にアロガラが流行っていて、相手にアロガラがいるときトリル選出をすべきかどうか悩みました。
こちらのガラガラもミラー意識で少しSに振ってますが、ポリ2より速いガラガラとかにも遭遇したので、どちらが早いかわからなければトリルを貼るべきかの判断も難しくなります。
勇敢ガラガラにすべきだったでしょうか?
トリル選出をしない場合、こちらもガラガラの処理が面倒なのですが、ドヒドイデで毒びし熱湯して相手が骨ブーメラン持ってるならポリ引きとかで何とかするしかないですね。でも過去作産のガラガラなら叩きが使えるのでポリでは不安があります。
あと相変わらずのテテフ環境だったのですが、テテフ受けを慎重ブルルに一任するのはきつかったです。
エスパーZテテフとは当たったことがないのでわかりませんが、計算上ブルルが耐えてくれる筈。
一発限りのZよりも眼鏡テテフの方がきつかったですね。
フィールドを奪ってもサイキネで半分以上削られるので、残飯とフィールドで回復できるとはいえもっと明確にテテフに強い枠を設けるべきでした。
あとはジバコイル。ジバコを綺麗に受けて処理できるパーティではないので、トリル貼ってガラガラで何とかするといった感じです。
バルジーナもきつかったか。上手くミミッキュ対面させるしかないです。
こちらのミミッキュは勇敢最遅なので、トリル下ではバルジはもちろんブルルなどSに振ってるかどうかよくわからない75族にも確実に先手が取れます。
総じてガラガラで勝てない高耐久ポケモンが辛いという感想ですね。


ルルドヒドイデの炎枠に関してはやっぱりヒードランが一番有力なのかなと思います。今回のルールでは使えませんでしたが。
鋼枠を兼ねるのでテテフに強く、毒が効かないというのも大きいです。
食べ残しドランを採用するならブルルの型も別の型を検討すべきといった感じですかね。


この経験を活かし、シーズン3はもっと強いパーティを組めるように頑張ります。