この前、カンポケの二次会でオペラスリスさんやぼんこふさんと話してて、今の時代強いのは受け攻め両立だよねーみたいな話題が出ました。
そのすぐ後にgaspardさんが似たような趣旨の記事を書いていたので、やっぱ受け攻め両立が強いっていうのは強者の中では共通認識みたいになってるのかなと感じたことがこの記事を書くきっかけです。
今回は受け攻め両立した構築ってどういうものなのかということを、自分なりの解釈で説明してみたいと思います。
【シーズン12最高2114】毒槍戦斧鉄花霊山【第6回バトンタッチオフ優勝構築】
ご無沙汰してます。Zoukingです。
今回は5億シーズンぶりに構築記事を書きます。
S7で2000に載せてからというものS8~S11の4億シーズンはずっと2000から遠ざかっていました。
しかしこの度、シーズン12で久しぶりのレート2000! を突き抜けて自身初の2100を達成することができました。
何億シーズンもかけて研究してきた構築が漸く完成形となり、第6回バトンタッチオフ(100人規模のオフ)で優勝! JKスケベカップ(600人規模の仲間大会)で準優勝! そしてレートでは100戦以内レート2100という結果を出し、ドン引きするくらい強い構築ができたと思ってます。
97戦で21の画像。
最高2114、保存すれば30位以内だったけど、1ROM特攻侍の辞書に保存の文字はないでござる。
最終は溶かした。
2079で撤退宣言して寝た筈なのに、翌朝電車レートでさらに溶かす愚行。
パートナーズ+自由枠の組み方
ご無沙汰してます。Zoukingです。
TLに10パートナーズルールの大会の話題が流れてきたので書きたくなって筆をとりました。
僕は今まで5パートナーズや8パートナーズ、10パートナーズ等の様々なルールの大会に参加してきました。
そこでこれらのパートナーズ+自由枠の対戦で重要なパートナーズの組み方について自分の経験をもとに書いていこうと思います。